医療脱毛は何回くらい必要?“部位や毛質による違いについて”

医療脱毛を検討される方から、よくいただくご質問のひとつに、
「何回くらいで効果を感じますか?」
「何回通えばいいですか?」
というものがあります。
医療脱毛は、1回で完了する施術ではありません。
毛の生え変わるタイミングや、部位ごとの毛質、肌質などによって、必要な回数には個人差があります。
今回は、医療脱毛の回数の考え方や、部位による違いについてご紹介します。
医療脱毛はなぜ複数回必要なの?
医療脱毛は、毛の黒い色にレーザーを反応させ、毛を作る組織に熱を加えることで、毛量を減らしていくことを目的とした施術です。
毛には「毛周期」と呼ばれる生え変わりのサイクルがあります。
すべての毛が同じタイミングで生えているわけではなく、レーザーが反応しやすい時期の毛と、反応しにくい時期の毛があります。
そのため、1回の照射ですべての毛に十分な反応を出すことは難しく、期間をあけながら複数回施術を行う必要があります。
効果の感じ方には個人差があります
医療脱毛の効果の感じ方は、毛の濃さ、太さ、肌の色、部位、ホルモンバランスなどによって異なります。
比較的太く濃い毛が多い部位では、変化を感じやすいことがあります。
一方で、顔や背中のように産毛が多い部位では、回数が必要になる場合があります。
「数回でかなり楽になった」と感じる方もいれば、ゆっくり変化を感じる方もいます。
効果や必要回数には個人差があるため、カウンセリング時に毛質や肌状態を確認しながらご案内します。
部位によって回数の目安は変わります
ワキ
ワキは比較的太い毛が多く、医療脱毛を始める部位として人気があります。
自己処理の頻度を減らしたい方や、カミソリ負けが気になる方に選ばれやすい部位です。
毛が太い分、変化を感じやすい方もいますが、必要回数には個人差があります。
腕・脚
腕や脚は、半袖やスカートの季節に気になりやすい部位です。
ひじ下やひざ下は自己処理の頻度が多くなりやすく、医療脱毛によってお手入れが楽に感じられる方もいます。
毛の濃さや範囲によって、回数の感じ方に差があります。
顔
顔は細い産毛が多い部位です。
そのため、ワキや脚などに比べると、変化を感じるまでに回数が必要になる場合があります。
一方で、産毛が減ることで、化粧ノリや肌の印象が変わったように感じる方もいます。
ただし、感じ方には個人差があります。
VIO
VIOは毛が太く濃いことが多い部位ですが、皮膚が敏感なため、痛みを感じやすい場合があります。
毛量を減らしたい、自己処理を楽にしたい、清潔感を保ちたいという目的でご相談いただくことがあります。
仕上がりの希望によって、必要な回数や進め方が変わります。
ヒゲ
男性のヒゲは毛が太く、密度も高いことが多いため、回数が必要になりやすい部位です。
「全部なくしたい」だけでなく、「薄くしたい」「ヒゲ剃りを楽にしたい」という目的でも相談できます。
ヒゲは部位によって毛の濃さが違うため、頬、鼻下、顎、首まわりなどで反応の仕方に差が出ることがあります。
施術間隔も大切です
医療脱毛は、毛周期に合わせて一定の間隔をあけながら行います。
短い間隔で何度も照射すれば早く終わる、というものではありません。
部位や毛の状態に合わせて、適切なタイミングで施術を重ねることが大切です。
施術間隔については、カウンセリング時や施術後にご案内します。
回数を重ねても毛が残ることはあります
医療脱毛を行っても、すべての毛が完全になくなるとは限りません。
産毛や細い毛、ホルモンの影響を受けやすい部位では、毛が残る場合があります。
また、脱毛後に一部の毛が濃くなる「硬毛化」が起こることもあります。
頻度は高くありませんが、背中や腕、顔などの産毛が多い部位では注意が必要です。
気になる変化がある場合は、施術時にスタッフへご相談ください。
まずは「自己処理が楽になる」ことを目標に 医療脱毛は、必ずしも最初から「完全になくす」ことだけが目的ではありません。
「自己処理の回数を減らしたい」
「毛量を少なくしたい」
「カミソリ負けを減らしたい」
「見える部位を整えたい」
このような目的でもご相談いただけます。
どの程度まで脱毛したいかによって、必要な回数や進め方は変わります。
ご希望に合わせて、無理のない計画を立てていきましょう。
医療脱毛の回数が気になる方へ
医療脱毛に必要な回数は、部位や毛質、肌状態、希望する仕上がりによって異なります。
「何回で終わります」と一律に決めることは難しいため、当院ではお肌や毛の状態を確認しながら、患者さまに合わせてご案内しています。
だて整形メディカルプラスでは、医療脱毛が初めての方にもわかりやすく説明し、安全に配慮して施術を行っています。 回数や効果について不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
下関市 だて整形外科リハビリテーションクリニック だて整形メディカルプラス