だて整形外科リハビリテーションクリニック

部位別症例 cases

部位別の症例について
ご紹介いたします。

部位別症例のご案内

脊椎(首や腰の痛み)

当院では詳細な問診と診察を行い、レントゲンやMRI(適宜連携病院に紹介)を併用し的確な原因検索を行います。

※当院の医師は2名とも日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医の資格を有しています。

  • 慢性的な腰痛にはトリガーポイント注射と内服治療を行います。
  • 椎間板ヘルニアなどには硬膜外ブロック、神経根ブロックなども行っています。
脊椎(首や腰の痛み)

関節(肩や膝の痛み)

肩は肩関節周囲炎を中心に診療を行っています。
関節痛の原因は腱板断裂・腱板炎・上腕二頭筋腱炎など多岐にわたります。
レントゲンやエコーなどで正確に診断を行い、関節内注射を主とした治療を行います。
膝は変形性関節症(軟骨のすり減り)を中心に診療を行っています。
内服治療・関節内注射・装具・電気治療を駆使し、少しでも痛みが軽減されるように努めています。

関節(肩や膝の痛み)

痛風

痛風とはどんな病気

痛風は、尿酸が血液に過剰にたまり、血液に溶け切らない尿酸が結晶化して関節にたまります。それが、激しい関節炎を伴う症状になる病気です。

痛風治療に対しては、効果の高い薬も開発され、治療を行えば健康な生活に戻ることができます。しかし、放置してしまうと、激しい痛みを繰り返したり、腎臓に悪影響を及ぼすこともあります。

関節(肩や膝の痛み)

痛風の症状

足の親指の付け根に非常に激しい痛みを呈するのが特徴的です。
発作24時間後が痛みのピークで、1週間ほど経過すれば痛みが引くことが多いです。

痛みが引いても、多くの場合1年以内にまた同じような発作がおこります。

繰り返していると、足首や膝の関節まで腫れはじめ、徐々に発作の間隔が短くなります。
このような状態になると、関節の周囲や身体のどこかに結節ができたり、腎臓が悪くなったり、尿路結石が出来たりする人が出てきます。

最終的には重症の慢性痛風になる可能性が高く、早期治療が大切です。

痛風になりやすい人はどんな人?

お酒やジュースなど、プリン体の多い食品をよく食べる
20代以上の男性
肥満体質
血縁者に痛風患者がいる
水分をあまりとらない
ストレスを抱えている
激しい運動をすることがある

痛風の診断

最終判断は専門知識を持った医師による必要があり、自己判断で痛風と決めつけるのは危険です。痛風と似たような症状を呈する疾患もあるので、しっかりと専門の医師に相談しましょう。

痛風を確実に診断するには、痛風の発作中の関節の中に尿酸の結晶があることを検査することで診断します。

ただ、痛風の症状は特徴的で、専門の医師であれば症状や通常の検査結果で判断を下すことが可能です。

医師の判断基準は下記の項目に沿って行われます。

  • 症状が出てから1日以内にピ-クに達する
  • 以前にも同じような症状があった
  • 一度にひとつの関節だけに症状がある
  • 血液検査で尿酸値が高い
  • 足の親ゆびの付け根の関節に激痛、腫れがある
  • 片足の親ゆびの付け根の関節に炎症がある
  • 片足の足首の周りの関節に炎症がある
  • 関節の部位が赤くなる
  • 関節が腫れている

痛風の治療

主に薬による治療と、生活習慣の改善です。

痛風発作治療薬で患部の痛みや腫れを取り除きます。
痛風の鯨飲は尿酸が過剰に体内にたまることですので、発作が治まったら痛風の原因である高尿酸血症に対して治療を行っていきます。
また、生活習慣の改善は治療の基本ですので、薬物治療で尿酸値が下がったからといって、元のような生活習慣にもどしてしまうと、再発する可能性が高くなります。

痛風治療のためにおこなう生活習慣の改善は主に下記のとおりです。

  • 食べ過ぎない
  • お酒を適量に控える
  • ストレス解消
  • 水をよく飲む
  • 適度な運動をする

いかがでしたでしょうか? 痛風かも?と思ったらはやめに専門の医療機関に係られてください。

スポーツ

足関節靱帯損傷、肉離れを中心に診療を行っています。レントゲンやエコーを用いて正確な診断を行います。また、テーピングなどを適切に行い、後遺症が残りにくい治療を心がけています。

※当院理事長は日本整形外科学会認定スポーツ医です。

スポーツ

骨粗しょう症

骨粗鬆症患者は全国で1300万人とされていますが、治療を受けている方は200万人もいません。当院では骨粗鬆症が疑われる方には骨密度測定を積極的に行い、適切な治療を行っています。

骨粗しょう症

当院での骨密度測定について

骨密度測定を手関節や踵だけで済ませていませんか?
現在のガイドラインでは、脊椎と大腿骨での骨量が重要視されています。
検診で踵を計って、正常と判断された方でも、大腿骨では低下していることがあります。
骨粗鬆症も早期発見早期治療が重要です!!
当院は脊椎、左右大腿骨の測定を行っています。
3カ所の測定値でもっとも低い部位にあわせて、治療を行うことが大切です。
60歳を超えたら、一度は骨密度を測りましょう!!

骨密度測定

リウマチ

手関節・手指の腫脹、こわばりなどの症状があれば、積極的に検査・診断を行います。リウマチは最初の2年で急激に関節破壊が進みます。早期診断、早期治療が重要です。こわばりなどがあればお気軽にご相談ください。

※当院院長(伊達 亮)は日本リウマチ学会専門医を有しています。
※当院の医師は2名とも日本整形外科学会リウマチ医の資格を有しています。

リウマチ